株式会社安成工務店

完全充填性と環境性能の両立。試行錯誤の末に選んだ最高の断熱工法

「環境共棲住宅」それは安成工務店の家づくりを一言で表す言葉です。大工工務店から地域ゼネコン、木造からコンクリート造、そこからの木造回帰と民間移行、紆余曲折を経て辿り着いた家づくりの考え方が「環境共生住宅」。それから四半世紀、その考え方はぶれることなく実直なまま体現。今では地域工務店のトップランナーに学ぶべく全国から見学者が絶えません。(デコス)

背景…「シミュレーション通りの結果が出ない」

第1棟目のパッシブソーラーシステム採用物件で、温熱シミュレーションの性能値を確認するため冬の完成時に室温測定を行いました。しかし、その差は大きく、実測値とシミュレーションの違いに悩まされました。窓を変更し、当時グラスウールであった断熱材の施工状況をチェック…。うまく施工できていないことに気づく。そこから、環境共生住宅のコンセプトに最適なキチンと施工できる理想の断熱材探しが始まりました。

採用動機…「完全充填性と環境への負荷を考え、セルロースファイバーを標準採用」

断熱材の完全施工を考えると、候補は3つ。ウレタン吹付か、外張り断熱か、セルロースファイバーか?環境への負荷を考えた結果、セルロースファイバーに決定。実際に施工してみると現場の大工から「冬は暖かいし、夏は涼しい」との声。大工が言うのだから間違いない。しかし、当時の認定工法は、接着剤を使った湿式吹付工法のみ。「乾式工法で認定がないなら自社で取るしかない」その想いからデコスドライ工法が生まれ、この素晴らしい断熱材を全国の地域工務店に広めるべくデコスが設立されました。

効果…心地いい家を求めて、「これ以上の断熱材は未だかつて出会っていない」

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標準採用からすでに四半世紀。いろんな断熱材をいろんな工務店があれこれ試しましたが、安成工務店はぶれることなくデコスドライ工法にこだわり続けています。その理由は、木の家に最適な「心地よさ」を実現できるため。コンセプトである環境共生住宅、その基本は「パッシブデザインによる自然素材の木の家」です。
その木の家づくりには、木質繊維系断熱材のデコスファイバーとデコスドライ工法の組合せが最高の断熱工法です。断熱材の中では、もっとも多くの特長を語ることができます。現場、社内、お客さま、さらには全国の工務店、各種団体・国や行政から高い評価を得ることが出来る断熱材はそうそうありません。健康・省エネ・省CO2、低炭素社会の構築に向かい、環境性能の高いデコスを使った心地いい木の家づくりは、これからも地域工務店の武器となり続けます。
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安岡エコタウン
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エコビルドツアー(工場見学)
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森林体験ツアー
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会社名:株式会社安成工務店
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