【お知らせ】建築・都市のSDGs に関する国際会議SBE25TOKYO において 当社代表が登壇、デコスファイバーの実践事例を発表

デコス兼、親会社安成工務店の代表取締役、(一社)JBN・全国工務店協会会⾧の安成信次

新聞紙を主原料とするセルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」の製造・販売・施工を行う株式会社デコス(本社:山口県下関市)の代表であり、親会社である安成工務店(本社:山口県下関市)の代表取締役、一般社団法人JBN・全国工務店協会(以下、JBN)会⾧を務める安成信次は、9 月25 日(木)に開催された国際会議「サステナブル建築都市国際会議 2025 東京大会(正式名称:Sustainable BuiltEnvironment Conference 2025 in Tokyo、以下SBE25 Tokyo」において「SDGs 達成に向けた地域活動」をテーマにしたセッションに登壇しました。
「デコスファイバー」の活用事例なども踏まえ、脱炭素社会に向けた地域工務店の取り組みについて解説しました。
また、同セッションでは同じくデコスファイバーを標準採用する株式会社エバーフィールド(本社:熊本県熊本市)の代表であり、JBN 副会⾧を務める久原英司氏も登壇、デコスファイバーを採用した仮設住宅の実績を紹介しました。
登壇
株式会社エバーフィールド代表取締役、JBN副会長久原英司氏