Q:セルロースファイバーとは?
A:セルロースファイバーは、新聞紙などの木質繊維を主原料とした断熱材です。
細かな繊維をすき間なく施工することで、断熱性に加え、調湿性や吸音性などの特長があります。
Q:セルロースファイバーのメリットは?
A: セルロースファイバーは、断熱性に加え、調湿性・蓄熱性・吸音性などをあわせ持つ断熱材です。
すき間なく施工しやすく、冬の寒さだけでなく夏の暑さや湿気、音まで含めて、住まいの快適性を高める方向に働きます。
Q:セルロースファイバーのデメリットは?
A:施工には専用の機械や技術が必要で、誰でも同じ品質で施工できる断熱材ではありません。
また、施工方法や密度管理によって性能に差が出るため、施工品質が重要です。
Q:セルロースファイバーは結露しない?
A:セルロースファイバーを使えば、絶対に結露しないということではありません。
調湿性に加え、壁体構成や防湿・気密、地域条件などを適切に考え、内部結露計算で確認することが重要です。
Q:セルロースファイバーの熱伝導率は?
A:デコスファイバーの熱伝導率は、0.040W/(m・K)です。
断熱性能は熱伝導率だけでなく、施工厚さや施工密度、すき間なく施工されているかも重要です。
Q:セルロースファイバーは夏にも強い?
A:セルロースファイバーは、熱伝導率だけでなく、蓄熱性や温度拡散率、調湿性といった特性を持っています。
これらが組み合わさることで、夏の暑さが室内へ伝わるのをやわらげる方向に働きます。