イントロダクション
デコスの30年は、断熱材の価値を「性能」から「社会価値」へと広げてきた歩みでした。 次の30年、デコスが目指すのは、建築の未来、社会の未来を支える環境価値創造企業として、さらに進化することです。
断熱材は、暮らしの快適性を高めるだけの存在ではありません。 環境、健康、地域社会、産業の発展に寄与する社会インフラとして、その役割はこれから一層大きくなっていきます。
イントロダクション
デコスの30年は、断熱材の価値を「性能」から「社会価値」へと広げてきた歩みでした。 次の30年、デコスが目指すのは、建築の未来、社会の未来を支える環境価値創造企業として、さらに進化することです。
断熱材は、暮らしの快適性を高めるだけの存在ではありません。 環境、健康、地域社会、産業の発展に寄与する社会インフラとして、その役割はこれから一層大きくなっていきます。
建築分野はいま、「使うエネルギーを減らす」だけでなく、「建てるときにどれだけ炭素を固定できるか」が問われる時代へと移行しています。
セルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」は、CO₂排出量を上回る炭素を建物内に蓄えるカーボンネガティブ断熱材として、脱炭素建築の中核を担う存在です。
次の30年で実現していくこと
環境に配慮する建材から、環境価値を生み出す建材へ。 デコスは、その転換を牽引していきます。
デコスの技術開発は、断熱性能だけでなく、施工品質、耐久性、室内環境まで含めた統合的な性能発揮を目指しています。
今後の技術進化の方向
性能は、施工と検証で完成する。 デコスは、その考え方を未来の断熱基準として形にしていきます。
JCA 日本セルロースファイバー断熱施工協会は、25年以上にわたり、全国の施工技術者育成と品質確保を牽引してきました。 これからの30年は、その役割がさらに高度化していきます。
次世代へ向けた品質体制
人が品質をつくり、品質がブランドをつくる。 その循環を、次の世代へと確実につないでいきます。
断熱材の価値は、住宅性能にとどまりません。 災害時の住環境改善、地域の脱炭素政策、工務店の環境経営支援など、社会全体へと広がっています。
次の30年で広げる社会価値
断熱材で社会を良くする。 その実装を、地域とともに進めていきます。
心地よさ(Comfort)を科学的に探求し、確かな価値として磨き続ける。 カーボンネガティブを、社会が選択する新たな基準へと引き上げる。 脱炭素時代における木造建築のスタンダードを形づくる。
快適であることが、環境にやさしい。 そして、環境に配慮した建材が、これからの心地よさを生み出していく。 デコスは、その両立を当たり前にする未来を目指します。
これまでの30年、デコスは断熱材の「価値をつくる」歩みを続けてきました。 次の30年は、その価値をさらに高め、社会価値を生み出す時代へと進化します。
日本発の環境価値創造企業として、世界から認められる断熱ブランドへ。 理念を原点に、技術を磨き、品質を高め、環境と社会に価値をもたらす企業へと、デコスは歩み続けます。