2.理念(Philosophy)

イントロダクション


デコスの理念は、「現場で性能が出る断熱材をつくる」という、創業以来変わらない指針です。              この理念は、技術開発・製造・施工品質・パートナーとの協働など、デコスのあらゆる判断と行動の基盤となっています。                                                                       本ページでは、デコスという企業を形づくってきた価値観と姿勢、そして「何のためにこの仕事を続けるのか」という根本に焦点を当てて紹介します。

2-1|理念の原点:現場と暮らしに向き合う

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デコスのものづくりが一貫して重視してきたのは、数値や理論そのものではなく、実際の暮らしを良くすることです。

そのために大切にしてきた価値観は、次の三つに集約されます。


1)現場主義
断熱材は、施工された「その場所」で性能が発揮されてこそ意味を持ちます。                                    設計図やカタログの上ではなく、実際の現場で起きていることに向き合い、確かめ、改善を重ねる。

その姿勢を、創業以来大切にしてきました。


2)誠実さと責任
断熱材は、住まい手の健康、快適性、そして建物の寿命に直結する存在です。

だからこそデコスは、「つくること」よりも「結果に責任を持つこと」を重視してきました。

性能が出るかどうか、その結果から逃げないこと。

それが、ものづくりの前提です。


3)つくり手と住まい手への敬意
家づくりは、工務店、設計者、施工者、住まい手といった多くの人の協働によって完成します。

断熱材もその一部として、関わるすべての人への敬意を忘れず、共により良い住環境をつくる存在でありたいと考えています。

2-2|理念を行動にする文化

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理念を言葉として掲げるだけでは、意味がありません。                                      デコスでは、理念を日々の行動に落とし込むため、観察・検証・改善を繰り返す文化を育んできました。

現場で何が起きているのかを丁寧に観察し、仮説を立て、検証し、次の改善につなげる。

その積み重ねが、技術や品質だけでなく、企業としての姿勢そのものを形づくっています。

2-3|理念は未来への羅針盤

創業時に掲げた理念は、30年を経た今も色あせることなく、デコスが進む方向を示し続けています。           技術、品質、環境価値、社会への貢献——そのすべての判断の根底には、この理念があります。

理念があるからこそ、迷ったときに立ち返る場所があり、次の30年へ向けた挑戦の軸をぶらすことなく進むことができます。

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