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デコスドライ⼯法は、開発から現在に至るまで様々なニーズに応じて数々の特許・認定を取得しています。
そして、デコスファイバー自体が持つ優れた多機能性とデコスドライ工法施工代理店の断熱施工技術者による責任施工で、多くのお施主様や採用工務店から高く評価されています。
もちろん、長期優良住宅など国の公的補助金制度や各自治体による優遇制度にも合致、適合しています。
同じセルロースファイバーでも「デコスは違う」と言われるゆえんがここにあります。



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特許やJIS規格を取得した断熱工法

デコスドライ⼯法は、セルロースファイバー断熱材としては初めて「建物の断熱・防⾳⼯法」として2007年に特許を取得しています。
また、同じく2007年に吹込み⽤繊維質断熱材の規格であるJIS A 9523もセルロースファイバーとして⽇本で初めて取得しており、公的に認められた断熱⼯法と言えるのがデコスドライ⼯法です。

デコスファイバーはJIS A 9523認証品

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デコスファイバーは、⽇本産業規格であるJIS(Japanese Industrial Standards)で 規定されるJIS A 9523「吹込み⽤繊維質断熱材」により、 吹込⽤セルロースファイバーとして認証されています。 断熱材にはさまざまな要求事項があり、 そのそれぞれにJISで規定された試験⽅法があります。 そのすべての試験を包括して認証するものが、 セルロースファイバーの場合はJISA9523となっています。 これにより、各地域区分の熱抵抗基準を満たすことで住宅性能表⽰等級4に適合します。
JIS
これまでのJISは⼯場出荷時の規定でしたが、2020年までの省エネ義務化に向けた新しい規格では、現場施⼯完了時で完成品と⾒なされます。このため、断熱材の施⼯密度や施⼯マニュアルの管理、専⽤施⼯機にまで⾔及されていますが、デコスドライ⼯法はこの厳しい規定をクリアしています。

だからデコス 8つの理由

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