そーれきくがわ

男飯との出会い

2017年10月6日|カテゴリー「そーれきくがわ
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ドライブ中に出会った豪快な男飯を紹介します。

 

15万キロ走ったマイカーが、突然絶不調に。

交差点でエンストしたり、ライトがチラチラしたりで、9月初めに買い替えてから今回が初めての遠出です。

 

目指すは、瀬戸内海に浮かぶ周防大島。下関市から高速道路を走って2時間くらいのところで、

橋を通って車で渡ることが出来ます。

ミカンの産地として有名な島で、海水浴や魚釣りにも人気があるようです。

 

そこで出会ったのが、この男飯。メニューには「男飯カレー」と。

ごはんを牛のタタキが覆い、横に大きな山賊焼き(鶏の足)、ルーをどうにか空きスペースに。

量も半端なく、まさに男飯。

 

身も心もリフレッシュした1日でした。

(岡川智嘉)

 

 

秋ですね~♪

2017年10月5日|カテゴリー「そーれきくがわ
秋といえば。。。 
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋 
私はもっぱら「食欲の秋」です。
みなさまはどんな秋をお過ごしですか?

先日、ブログのネタ探しにそーれきくがわ施設内をウロウロ。
見つけました秋を!


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H17年オープン時に記念植樹をした栗の木が
今年もたくさん実をつけました。
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夕方6時頃。
空もすっかり秋の空ですねぇ。

デコスドライ工法の施工研修

2017年10月4日|カテゴリー「そーれきくがわ
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今週は、8月にリニューアルしたばかりの技術研修センターで、デコスドライ工法の施工研修をおこなっています。
技術研修センターではセルロースファイバー断熱材の吹込み施工、及び専用のシート張り施工の基本をしっかりと学びます。

今回の施工研修に参加くださったのは、埼玉県、愛媛県、福岡県の施工代理店様の新しい技術者の方です。
遠方より、またお忙しいところ本州の端っこ山口県までお越し頂きありがとうございます!

施工研修は今週の金曜日までみっちりおこないます。
そして、来週からは、それぞれの地域でセルロースファイバー断熱材の吹込み施工でご活躍されます。

技術者の皆さん、頑張ってください!

山口工場ってこんなとこ。

2017年9月29日|カテゴリー「そーれきくがわ

みなさま、こんにちは。

HPがリニューアルされて2か月少々、遅ればせながら山口工場の紹介を少しだけさせていただきます。

下関市北部に位置する菊川町豊東工業団地内に安成工務店グループの複合工場施設「そーれきくがわ」として

H17.4月に誕生し今年で13年目になります。

オープン当初は 工場3名・施工3名・事務1名の7名でしたが

今では 工場5名・施工6名・営業3名・事務2名、計16名の大所帯になりました。

年齢も22歳~62歳と幅広く活躍中です。scissors


そんなこんなで工場見学にもたくさんの方がご来場いただきました。

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こんな珍客も。

2年位まえですが。
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また、こんな方も。

わかるかなぁ~。たぬきさんです。

工場の前を散歩中です。(今年6月か7月)


今年も鹿の目撃情報があります。

こんな自然豊かな山口工場にみなさまも是非お越しください。

※ちなみに「そーれ」はイタリア語で「太陽」を意味します。

中山 清美

 

 

 

 

地域循環への取り組み

2017年9月6日|カテゴリー「そーれきくがわ
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地域と協働で取り組んでいる地域循環システムを紹介します。

 

山口工場がある菊川町内に配達された新聞紙を、団体や個人が工場に持ち込み、工場内に設立した「NPO法人e小日本きくがわ」が回収します。

 

持ち込み量に応じて地域通貨「エコロ」を発行し、町内の加盟店で利用いただいています。回収した新聞紙は、工場内でセルロースファイバーに加工し、住宅用断熱材として一部は地域に戻るシステムです。チラシや雑誌も回収しており、これらは市内の業者に引き渡し、再生紙や固形燃料に生まれ変わります。

 

リサイクルの推進、省エネルギーや資源の有効活用が評価され、山口県から「山口県エコ・ファクトリー」に認定されました。

(岡川智嘉)

 

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